2008-08-31 鹿島秋合宿 竹刀が相手の小手の延長戦上に来るよう押さえた刹那に 面あるいは小手。面、引き胴、小手面 胴は左手を右手に寄せる。応じ技で応じた後抜けること。 左拳の位置をまだ矯正する必要あり。打たれることを恐れない。 後ろを崖と思え。下がるな。 竹刀を放り投げるように打つ。蹲踞で息を吐き、立ち上がりと同時に息を吸い、息を吐いて気合を出す。 打突の際は、吸った息を止めておき、打突と同時に吐き出す。