鹿島秋合宿

竹刀が相手の小手の延長戦上に来るよう押さえた刹那に
面あるいは小手。

面、引き胴、小手面
胴は左手を右手に寄せる。

応じ技で応じた後抜けること。
左拳の位置をまだ矯正する必要あり。

打たれることを恐れない。
後ろを崖と思え。下がるな。
竹刀を放り投げるように打つ。

蹲踞で息を吐き、立ち上がりと同時に息を吸い、息を吐いて気合を出す。
打突の際は、吸った息を止めておき、打突と同時に吐き出す。