2008-01-01から1年間の記事一覧

扁桃体を興奮させない静養を。

夕飯の前はどうしようもなく憂鬱だったが、 夕食(今日は焼きそば)を食べた後は特に気分も落ちない。

再就職するという事実に対する不安過小評価、過大評価 根拠のない決め付け続けられる仕事を探す。 独身なので迷惑を掛ける人はいないことは幸い。

転職不安 100%根拠のない決め付け 白黒思考 べき思考 部分的焦点 過剰な一般化 過大評価、過小評価会社の内情は厳しいのだし、復帰してからも状況は甘くない。 やりたいこと、続けられることを考える。 キャリアカウンセラーのサポートがあることは良いこと…

仕事の判断基準に彼女が大きな比重を占めていると思われる。彼女の評価に左右されない。 過大評価、過小評価 自分の中での彼女の存在が大きすぎるのでminimizeする。

物事をありのまま見る

評価や比較における善悪、優良の判断から離れ、 存在している価値を見る。朝は気分がすぐれるが、時間が経つうちにダウンするのでは という不安 根拠のない決め付け 自分で実現してしまう予言朝気分がすぐれるのは正しい認識であり、 疲れ等でダウンすること…

不安 100% 復職後、安定して過ごせるか 部署でのポジション、居場所過大評価、過小評価 ハイエンド、Citrix、Windows、MSCS VMwareを取ったりすれば、結構大丈夫なはず。 昔に比べれば進歩しているはず。不安50%Highway Chance

憂鬱 70% 不安 30%復職後のスキルアップをどうすべきかを考えていて、 憂鬱や不安になった。根拠のない決め付け 白黒思考 べき思考 過剰な一般化 部分的焦点 予言 情緒的関連付けとりあえず復職のことを考えれば良いのでは。 悪い思考を断ち切る技術を身に…

反証

他の人が同じ事を考えていたら私は何と言うか。 私の親しい人だったら何と言うか。 5年後、10年後だったらどう考えるか。 見逃している点は無いか。 自分でどうしようもないことではないか。 同じような経験は無いか。応用できないか。 元気なときであればど…

復職後、継続して勤務できるかが不安 不安 100%根拠の無い決め付け 過小評価、過大評価反証 今回は途中まで休まず勤務できていた。 継続する習慣を作り、自信とする。

根拠の無い決め付け 過小評価、過大評価 自分で実現してしまう予言べき思考 白黒思考 過度の一般化

副主任手当が戻るまでは赤字をminimumにする。 絵画については10/7法律相談まではしのぐ。

長所に感謝する。 髪の毛がある メガネがある。 笑顔がいい。 頭の回転がいい。 トークのスキルがある 健康である 背が高い 絞れた体がある 勤続経験がある 過敏性腸症候群を克服しつつある 仲間がいる ポテンシャルを信じる

不安 100% 借金が返せるか、5年後の貯蓄があるか副主任手当が戻ればマイナスということはないはず。 貯蓄があるかどうかと恋愛、結婚については一旦切り離して考える。 経験を借金して買ったとRemindする。11/10のバッファーに備える バイトはしない。 おま…

一刀流、地稽古

一刀流 仕太刀 左手は正中線から外れることの無いように。打太刀 足もダイナミックに移動させる。地稽古剣先が相手の突き垂から外れないように。 剣先が上がっていく傾向があり、打突が悟られている。 左手リードで。 相手に剣先をいじられてもあまり動かさ…

地稽古

竹刀、飛び込み面は相手の目の間をめがけて。 動かす範囲は突き垂の幅まで。 面の後、左拳は相手の面にぶつける。 竹刀を斜めに保ったまま抜ける。 左足を継いで右足の踏み込みを鋭くする稽古を。

ジョギング Googleを支える技術 マインドマップ

引き面、小手面

引き面 相手を押した反動→間合い作り 振り上げ→打ち下ろし、踏み込み→後退小手面 相手に竹刀の裏を見せないつもりで。 小手に打突するためには、左足はその場でよい。 相手の竹刀を押さえるのは、右手主導で。

鹿島秋合宿

竹刀が相手の小手の延長戦上に来るよう押さえた刹那に 面あるいは小手。面、引き胴、小手面 胴は左手を右手に寄せる。応じ技で応じた後抜けること。 左拳の位置をまだ矯正する必要あり。打たれることを恐れない。 後ろを崖と思え。下がるな。 竹刀を放り投げ…

容疑者xの献身

26:00-9:00 診療 買い物

先に仕掛ける

こうじゅんの間から、竹刀の延長線が相手の右手上に来るように。 打ち抜ける。 打った後の声。

26:00-9:00 クライマーズ・ハイ

26:00-10:00 クライマーズ・ハイ

26:00-10:00 中央区スポーツセンター予約 新宿下見

24:00-8:00 クライマーズ・ハイ

相手の竹刀を押さえてから打突まではテンポよく。 切り返しは速さではなく左手の位置の正確さを意識。

26:00-9:00

26:00-8:00 面談

24:00-6:00 散歩 友人と食事